医療タイムス 2022 Vol.2790「個性豊か おくすりてちょう 軽井沢病院が制作、就労支援も」
医療タイムス、という医療関係者以外は絶対に読まないだろうと思われる専門新聞の記事、を以前紹介しましたが(→●医療タイムス 2022 Vol.2789「創造性発揮できる職場に」)、再度、こちらで「おくすりてちょう」のことを記事にしていただきました~! ありがとうございます!...
「おくすりてちょう」第2シーズン+「MOTTAINAI!おくすりてちょうポスター」
「おくすりてちょう」第2シーズンの残り200部。 病院内で展示していますので、ぜひ200円の募金でお持ち帰りください。 今回も素晴らしい作品ばかりで、わたしも見惚れています。 同じ図案が二度と出ないので、あなただけのご一冊に。そして、大切な方へのご一冊に。...
karuizawa hospital festival without roof 2022
軽井沢病院祭~karuizawa hospital festival without roof 2022~のお知らせ。 ここ2年開催できていなかったのですが、今年の病院祭は“おくすりてちょう”作成ワークショップを中心に開催します。 →詳細 軽井沢病院HP...
「ソトコト」(2022年7月号):連載12回目「いのちは ひびかせている」
6月5日発売の雑誌「ソトコト」(2022年7月号)に、連載12回目「いのちは ひびかせている」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)の原稿を載せました。 今回は「続 ウェルビーイング入門」なので、まさにわたしの関心とドンピシャ!...
バリトン歌手崔宗宝さん 医療従事者慰労コンサート
5月31日の信濃毎日新聞に、軽井沢病院内で行った声楽コンサート(感染予防で院内職員向け)を行った記事が掲載されています。わたしは背後霊?のようにうつっています。。。苦笑 崔宗宝さんは中国生まれの方ですが、東京芸大を出てバリトン歌手として日本でずっと活躍されている方です。...
『広報かるいざわ』2022年6月号「対話がひらく未来 第2回」稲葉俊郎×土屋裕子(軽井沢町 保健福祉課長)
6/1です。2022年も半年過ぎました~!2022の折り返し地点ですね。 毎月はじめの「広報かるいざわ」。2022年度は「対話がひらく未来」として、軽井沢町でハブ・つなぎ目、となるような方と対話を繰り返していきます。町民の方への意思表明や情報共有などを目的として、横糸を積極...
遅い春の訪れの軽井沢 体も心も命も開く
もう6月。 もう今年も半年過ぎた!!! 遅い春の訪れの軽井沢です。 子どもと観察。 タンポポの一本の綿毛が、極限のバランスで立っている。 風で位置を変えながらも、風力と重力と摩擦力の絶妙な関係性が厳密な均衡を作り出して。すごいなぁ!...