ラ・サール中 2024年度入試に採用頂き有難うございます。
2024年度のラ・サール中の国語入試に、わたしの著作「ことばのくすり~感性を磨き、不安を和らげる33篇」(大和書房)から問題が出ていた!ということで光栄です。ラ・サール中の問題作成の先生方、お読みいただいただけではなく、さらに問題にまで変換していただき、ありがとうございます...
2/3(土曜)+2/10(土曜)(21:30-22:00)軽井沢Book Journey(FM軽井沢 77.5MHz)+2/4(Sun)(online):12:30-14:00.『ダースレイダーと稲葉俊郎の「イルコミュニケーション」-ラッパーと医者が病気を哲学する-』
2/3(土曜)+2/10(土曜)の(21:30-22:00)にて。軽井沢Book Journey(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:ひのなおみ)のラジオで、新刊の「山のメディスン」について話をさせていただきます。 FM軽井沢のTopページからON...
「山のメディスン」の感想、ありがとうございます。
一田憲子さんに、「山のメディスン」の感想をシェアしていただきました。 以前、「暮らしのおへそ Vol.26」( 主婦と生活社)に出させてもらったときに、丁寧な取材していただきました。とっても嬉しいです。ありがとうございます!!...
三島由紀夫のことばのくすり
三島由紀夫の豊饒の海を、ちびりちびりと読んでいる。 なぜ三島さんが、輪廻転生や意識の階層構造のことを最終テーマとして、長大な小説を書くに至ったのか、その暗号を読み解くように読んでいる。 今も、けたたましく興味深い新刊が出続けるので、それを読んでいくのも日々ヒーヒー言っている...
宝塚市立手塚治虫記念館
神戸までわざわざ立ち寄ったもうひとつの理由は、宝塚市立手塚治虫記念館。 子どもが幼稚園児なのに手塚作品を読みふけっている。その前に藤子・F・不二雄先生の優しい世界を通った上で。素晴らしい漫画への向き合い方と態度だ。 親の手を離れたら、後は手塚治虫を師として羅針盤として生きて...
雑誌「FRaU」(2024年1月号):「あったらいいなこんなまち!妄想まちづくり。」
忙しすぎて忘れてましたが、雑誌「FRaU」(2024年1月号)は綾瀬はるかさんが表紙で素敵です。 【さがす、つくる、私が住みたい、まち。】という特集なのですが、素敵な町がたくさん紹介されてて行って見たくなります。軽井沢のお隣、御代田町も出てます。...
「山のメディスンを読むために」フェア@青山ブックセンター(ABC)
11/30に出た「山のメディスン―弱さをゆるし、生きる力をつむぐ―」(ライフサイエンス出版)ですが、青山ブックセンター(ABC)にて、山関連で私が選書したフェア(「山のメディスンを読むために」フェア)が行われております。...
12/16@軽井沢書店+2024/1/28対談 堀畑裕之さん(matohu)@青山ブックセンター本店
11/30木曜に「山のメディスン―弱さをゆるし、生きる力をつむぐ―」(ライフサイエンス出版)が出ました。山岳医療をベースにしながらも、あらゆる角度から読める本にしたつもりですが、ある意味では何の本なのかよくわからないところもありますが、そのあたりはご了解ください。汗...
「三島由紀夫さんは会うたびに礼節を説いてきた」 横尾忠則が考える「礼節」と「霊性」の関係 (Yahoo NEWS)
私が横尾さんとお話をしたときに受け取った大切なことはまさに「「礼節」と「霊性」の関係」のことです。 礼節を大切にするからこそ、無礼に対して厳しく、だからこそ礼節とは何か、人として生きる上で大切なことは何か、霊性は何に宿るのか、いつも立ち止まって考えています。...
「別冊天然生活 小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし」+隆祥館書店ノンフィクション本大賞第10位
別冊天然生活では、「小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし」が発売されています。 この本の中で、好きな本の中の「心を励ます本」として、「いのちを呼びさますもの」アノニマ・スタジオ(2017年)をご紹介いただいております。 ありがとうございます!...