8/4(Fri):志村季世恵×稲葉俊郎 対話「光と暗闇のあわいからうまれるもの」@本屋B&B
8/4(金曜)にダイアログ・イン・ザ・ダークのプロデューサーでありバースセラピストの志村季世恵さんと私とで、対談させていただきます。 志村季世恵×稲葉俊郎 「光と暗闇のあわいからうまれるもの」『暗闇ラジオ対話集 ―DIALOGUE RADIO IN THE...
「プラセボ効果」と茶道のちょっと意外な共通点(東洋経済Online) 『ことばのくすり』(大和書房)より
以前も東洋経済Onlineで出ていましたが、新刊『ことばのくすり』(大和書房)からの抜粋記事で、こうしたものが出ております。 ●【Web】2023/6/16:「プラセボ効果」と茶道のちょっと意外な共通点(東洋経済Online)...
6/15:BRUTUS 2023年7月1日号No.987「山を、歩こう。」:稲葉俊郎「歩きながら、考える」
6/15発売のBRUTUS 2023年7月1日号No.987は「山を、歩こう。」です。 山を気軽に歩く「山歩(さんぽ)」の特集で、元山岳部・過去にはハードな登山をしていた私も「歩きながら、考える」というコーナーで出ています。他の3人は、アーティストの鴻池朋子さん、シェフの生...
【GQ読書案内】心と体をねぎらおう。「自分に寄り添うための本」3冊
編集者で書店員でもある贄川雪(にえかわゆき)さん。 ●【GQ読書案内】心と体をねぎらおう。「自分に寄り添うための本」3冊 https://www.gqjapan.jp/article/20230530-gq-books-guide-may...
「Urban Farming Life」や「東大医学部の学生とつくった循環器病ロジカルテキスト」
監修の近藤ヒデノリさんから頂いた新刊。 「Urban Farming Life」トゥーヴァージンズ (2023/5/29) 都市の方が土への思いが強くなり、狭い土地だからこそなんとか工夫しようと思って色々なアイディアが出る、という好例。...
横尾忠則さんによる光栄な朝日新聞の書評
5月27土曜の朝日新聞で、人類で最も尊敬する方でもある横尾忠則さんが、私の著作「ことばのくすり」(大和書房)の書評を書いてくれました。 特に連絡もなく知ったので、驚き!嬉しいです。 ありがとうございます! ちょうど東京出張でgggでの「横尾忠則 銀座番外地 Tadanori...
仕事と日常を同一視すると起こること
『ことばのくすり』(大和書房)をベースにしたWeb記事が、東洋経済Onlineで出ています。ぜひお読みください~。 ●仕事を「人生そのもの」と勘違いすると起こる悲劇 仕事と日常を同一視すると起こること 稲葉 俊郎 : 医師、軽井沢病院長 ==========...
週刊読書人第3486号:横尾忠則「日常の向こう側 ぼくの内側(No.587)」
横尾忠則さんが連載されている週刊読書人第3486号(2023年4月21日)「日常の向こう側 ぼくの内側(No.587)」にて、2023.4.16のところに、わたしの著作「ことばのくすり」を触れていただき、横尾さんから郵送していただきましたー(漢字が敏郎、になってますが、俊郎...
大分大学 2023年度入試に採用頂き有難うございます。
2021年に出た、「身心変容の医療/表現~近代と伝統 先端科学と古代シャーマニズムを結ぶ身体と心の全体性」(日本能率協会マネジメントセンター)という分厚い!書籍があり、そこに稲葉俊郎「未来の医療と身心変容」「日本最古の医書『医心方』に見る身心変容」「体育と教育と医療」という...
「ことばのくすり~感性を磨き、不安を和らげる33篇」(大和書房、2023/4/22)
来週発売の新刊、受け取りましたー。 絵の具の黄色とピンクが、印象的に装丁に反復して使われています。 来週には書店に並ぶと思います。 読みやすいサイズ感になっていますので、ぜひお読みください! ●2023/4/22:「ことばのくすり~感性を磨き、不安を和らげる33篇」(大和書...