

8/28(Sun)『帰ってきた日々ごはん 11』高山なおみさん ×『いのちの居場所』稲葉俊郎さん刊行記念トークイベント@青山ブックセンター本店
8/28 (日曜)の18時から、青山ブックセンターにて、料理家、文筆家の高山なおみさんと、ダブル出版記念イベントあります。高山なおみさんからお声かけいただき、光栄です! この時期に感染レベルがどうなっているのか、神のみぞ知る世界です。9月の週末は山形にてリアル開催の山形ビエ...


7/23(Sat)(19:30-21:00)(Online):稲葉俊郎「いのちの居場所出版記念トークイベント」
7月23日(土)の19:30より、『いのちの居場所』の刊行を記念したオンライントークイベント配信あります。素敵な本屋さん、いつも応援してくださるTitleさん、から。 あわせて『いのちの居場所』のサイン本もtitleさんから注文できます。...


なまなましい矛盾に身をひき裂く
岡本太郎「強くなる本」興陽館 (2022/6/13) 平野暁臣さんからいただいた。 こういう時代にこそ、太郎さんの言葉からは、いつも生きる力をもらう。何度も読み返す。 『なまなましい矛盾に身をひき裂き、 それを方法とするところから、...


『群像(2022年8月号)』(講談社):〈随筆〉稲葉俊郎「問い、問われ、生きて死んで、また生きる」
講談社の雑誌『群像』と言えば、村上春樹さんの小説「風の歌を聴け」が、群像新人文学賞になり、そこから作家デビューした、という、文学畑の雑誌かと思うのですが、私とはやや畑違いの文学雑誌からの依頼あり、7/7発売の『群像(2022年8月号)』(講談社)に、随筆を載せています。...


本屋さんを巡る冒険
自分が心を込めて書いた本が、少しずつ少しずつ、日本中の色々な思いを持った本屋さんに届けられ、そこで販売され、直感的に書いたいと思った、まだ出会ったこともない人たちに届いていくかと思うと、嬉しいです。 東京・荻窪の本屋 Title...


「いのちの居場所」(扶桑社)の装丁
やっと実物も著者先行で受け取れました! 素敵な装丁! 金の箔押しが太陽からやってくる光と共鳴します。 想定のデザインにもこだわりました。ただ眺めていても心が落ち着くように、色んなイマジネーションが湧くように。物としての美しさを大切にして。...


『心と体がラクになる読書セラピー』中国語繁体字版でも著作紹介あります。
2021年4月に、寺田真理子さんの『心と体がラクになる読書セラピー』に、『いのちを呼びさますもの』をご紹介いただきました。 → ●April 23, 2021 『心と体がラクになる読書セラピー』にてご紹介頂きありがとうございます...


「ソトコト」(2022年7月号):連載12回目「いのちは ひびかせている」
6月5日発売の雑誌「ソトコト」(2022年7月号)に、連載12回目「いのちは ひびかせている」(写真・絵・テキスト:稲葉俊郎)の原稿を載せました。 今回は「続 ウェルビーイング入門」なので、まさにわたしの関心とドンピシャ!...


齋藤陽道「育児まんが日記 せかいはことば」 ナナロク社 (2022/5/25)
齋藤陽道さんの「育児まんが日記 せかいはことば」 ナナロク社 (2022/5/25) 素晴らしい本!! 齋藤陽道さんご夫妻は耳が不自由なため、手話で生活されているが、産まれて来たお子さんは耳が聞こえる。そうした家族の暮らしの中で、どのようにして赤ちゃんの頃から子どもと接して...


新刊:「いのちの居場所」(扶桑社:2022/6/26)
ついに。。。。新刊が、、、出ます。 嗚呼、長かった・・・。 感染症の流行と共に、2年かけてなんとか書きました・・・。 早朝4時起きで静かな時間を確保して、深く無意識にもぐりなおして書いて、仮眠して、出勤して、の繰り返し。なぜ、そこまでして書くのか、よくわかりません、、。...