

軽井沢の5月の光
軽井沢の5月。 5月はもう終ろうとしているのに、夜はまだ肌寒い。 油断すると風邪ひくので注意。 野口整体によると、風邪をひくことで体の調整をしているはずが、安易に風邪がひけずに困ります。 軽井沢の光が強く、自然の印影・コントラストが強い。...


コトノネ vol.38:ぶっちゃけインタビュー 34 稲葉俊郎「あわい」でゆれる」
社会をたのしくする障害者メディア「コトノネ」。 年に4回の季刊「コトノネ」という雑誌も発行されており、この最新号(5月20日発売、Vol.38)にInterviewで出ております。 この「コトノネ」は素晴らしい雑誌! 福祉や障害など、一見すると固く触れにくい業界に、あらゆる...


春の軽井沢植物園
そういえば。軽井沢植物園に行きました。 植物の園、では、植物の芽吹きがすごかったなぁ。 軽井沢の朝はまだまだ寒いんですけどね。 軽井沢植物園にあるお地蔵さんに礼。 我が家は特定の宗教の信仰はないけれど、信仰心は厚い。 そういう宗教的感性は子に伝わってる気が。...


春のエネルギーと雲たちの様子
軽井沢もその周囲の町も、標高が高い場所では、植物がやっと目覚めてきた感じ。躍動感がある。 生命の喜びや歓喜のようなエネルギーを感じる。 UFOみたいな面白い雲を目撃した。 大きすぎてフレームインできず。 雲はよく眺める。 そもそも形が面白い。 自由自在。...


止まる技術
日本のオリンピック関連に関して思うこと。 2011年のとき、原発のことを調べて思っていたことと10年が経過して、同じことを感じる。 一番の問題は「止まる(止める)ことができない」ということに尽きるのだろうなぁ、と。 動くこと、動かすことに人は情熱を傾けるけど、「止まること」...


『広報かるいざわ』2021年5月号 連載8回目
GWは、みなさんどんな感じでお過ごしなんでしょうか? ここ東信地区も急激に感染拡大しており、今も検査含め、病院で働いています。こうした現象は、都市化・人口集中化の極みとして、極点を越えている時に起こる現象でしょう。 日々、ベストを尽くしながら、その上で遠い視野を持ちながら、...


Web記事:tempo2 :稲葉俊郎「人生の虚と実」
Fujitsu Global フリー冊子である『tempo2』ですが、なかなか冊子として見ることがなかったかもしませんが、自分の記事だけWeb公開になりましたので、よろしければどうぞー。 →Web https://www.fujitsu.com/jp/innovation/...


冬に蓄えられていたエネルギーが植物に宿り
軽井沢は、やっと桜が咲き始めています。 自然の変化と植物の息吹との関係は、わかちがたくつながっていて、植物の姿を見ているだけで本当に感動します。 いまから、冬に蓄えられていたエネルギーが、宇宙に向けて噴出する季節に。 いい季節だなぁ。 複雑な色のバランス。...


サヨナラと光
『今こそ永遠』(FM軽井沢)の4回目は、出会いと別れの時期、「さよなら(サヨナラ)」という言葉に関するお話でした。 ●【radio】2021/4/25(Sun)(AM10:30-10:55):「今こそ永遠」(FM軽井沢 77.5MHz)(メインパーソナリティー:稲葉俊郎)(...


FM軽井沢『今こそ永遠(4回目)』4月25日(日曜日)10:30~10:55
FM軽井沢『今こそ永遠(4回目)』 は、明日4月25日(日曜日)10:30~10:55です。 4回目は、「さよなら」に関して、の話です。 3-4月の時期は、出会いと別れの時期ですが、そのときに使う言葉として「サヨナラ(さよなら)」があります。...