「おくすり」のイメージを自由に
軽井沢町役場の方々など、事前に欲しい方を募り、町の公的な仕事についている人向けの「おくすりてちょう」を配布しはじめました。
錠剤だけではなく、美しい「くすり」を届けるために。
どれも素敵な作品ばかりです。ひとりひとりの手に渡るのが楽しみです。
生命のように形を変え続けながら。わたしたちの無意識を活性化してくれます。公的な仕事についている方々の働きや思いが、生活者の命の「くすり」になるように、との願いも込めて。
6/26日曜は、軽井沢病院での「おくすりてちょう」作成ワークショップも予定通り開催します。天気もよさそうです(むしろ直射日光に注意。テントあります)。
午前の部は予約ですでに満員になってきているので、午後12-15時の辺りにお越しいただければ、一緒に作れますので、ぜひどうぞ~。
●2022/6/26(Sun)(10:00-15:00):軽井沢病院祭~karuizawa hospital festival without roof 2022~@軽井沢病院(長野県北佐久郡軽井沢町長倉2375-1)
<参考記事>
●June 8, 2022 医療タイムス 2022 Vol.2790「個性豊か おくすりてちょう 軽井沢病院が制作、就労支援も」
●June 7, 2022 「おくすりてちょう」第2シーズン+「MOTTAINAI!おくすりてちょうポスター」
●June 6, 2022
●May 20, 2022
●May 2, 2022
●April 27, 2022
●April 3, 2022 「おくすりてちょう」 世界に一つ
●April 1, 2022 あたらしい役割とあたらしい「おくすりてちょう」
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