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ゲルハルト・リヒター展@東京国立近代美術館

気分転換と自己治療も兼ねて、ゲルハルト・リヒター展に。


国立近代美術館は高質な作品ばかりなのにいつも人が少なく快適空間。

美術館は、出た時にはなぜか元気になる不思議な病院。



リヒターは具象と抽象表現を往復しながら、90歳のいまも旺盛な制作活動を続ける美術家。

こうした人の作品を見れたことを、光栄に思います。














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