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書評:週刊東洋経済、intoxicate、konst展、浅間国際フォトフェスティバルなど

雑誌「週刊東洋経済」(2023年8/5号)の中に書評欄があるのですが、そこで『ことばのくすり 感性を磨き、不安を和らげる33篇』(稲葉俊郎 著、大和書房)の書評を校正者の牟田都子さんに書いていただきました。感激!


牟田都子さん『文にあたる』亜紀書房 (2022/8/10)がロングセラーになっています。校正者とは、書き手の文章の最終チェック(誤字脱字含め)していただける文章のプロ中のプロの方。膨大な本のチェックをされています。そんな方に素晴らしい書評書いていただきうれしいです。


記事は東洋経済オンラインでWebでも見れますので、ぜひどうぞ(全文読むには無料ログインが必要)。


はじめてこの雑誌を読みましたが、こんな難しい内容を日常的に読んでいるような方々に、わたしの著作を読んでもらえるなら光栄です。わたしも経済のこと勉強しよう、と素直に思いました。汗




●【Magazine】2023/8/5:週刊東洋経済「ことばのくすり」書評(評者・校正者 牟田都子)「現代医学と伝統医学を行き来 「あわい」に立つ医師の言葉」)(PDF)(東洋経済ONLINE)











 

Tower recordでの無料!で配布されている雑誌『intoxicate 2023 June

こちらも毎号読み応え満載ですが、わたしの本も書評で出ていますので、ぜひ。

音楽情報もたくさんです。











 

浅間国際フォトフェスティバル2023 PHOTO MIYOTAの記事です(IMA Online)。


8/10からのkonst展も、8/11の私が参加する対談も、同じ会場(御代田MMOP)での開催で、同時に見れてお得です。



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konstとしても出展していて、こう紹介されてます

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手前の芝生に並ぶのは、障がいを持つクリエイターたちとアトリエリスタと呼ばれる支援員とが共に創作を行うアトリエ、konstによる9名のクリエイターの作品だ。展示作品は2023年に軽井沢町地域活動支援センターで行われたワークショップで制作されたもので、豊かな発想力から生まれた作品は観る者を明るい気持ちにさせてくれることだろう。今後もkonstは、クリエイターたちの障害の有無にかかわらず、作品が平等に評価され、作り手に適切な報酬を還元する仕組みを目指し、アートを通して社会とつながる活動を続けていく。

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TOKYO ART BEATでも、「konst first exhibition『生活に未知を』」の記事を紹介していただいています。






 

8/11(金曜)(14:00-15:00)「生活に未知を - 障がいのある方々との創作 -」稲葉俊郎、須長檀さん(konst代表、lagomオーナー)、篠原さん(軽井沢町社会福祉協議会事務局長)での鼎談も、まだ参加可能ですので、ぜひ~。


●2023/8/11(Fri)(14:00-15:00)「生活に未知を - 障がいのある方々との創作 -」稲葉俊郎(軽井沢病院院長、konstサポーター)、須長檀(konst代表、lagomオーナー)、篠原幸雄(軽井沢町社会福祉協議会事務局長)@MMoP ミュージアム棟内 2階ワークショップスペース(長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1794-1)(→申し込みWeb



●2023/8/10-8/22.konst first exhibition「生活に未知を」@lagom miyota(長野県北佐久郡御代田町大字馬瀬口1794-1 MMoP)(PDF)





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