11/11松本、広報かるいざわ11月号、三茶WORK、12/12長井朋子さん、岩崎航さん(山形ビエンナーレ)
いくつかアナウンスさせてくださいませ。
今朝11/2の信濃毎日新聞。
東京生活では新聞に自分の写真が載るなんて、なかなかなかったです・・。
新聞には、いい内容で載ってこそ!だから嬉しい。
なんと言っても、信濃毎日新聞の本丸(信毎メディアガーデン)での素敵な方々との企画ですから。
山本康平さんに撮っていただいた自分の写真も、そろそろ軽井沢仕様にしないといけませんね。
ちなみに、自分の写真背景は小石川植物園(東京大学大学院理学系研究科附属植物園)です。
赤ひげの舞台(江戸時代の小石川養生所)で撮りました。スイッチインタビュー達人たちで大友良英さんと対談した時(2017/3/11:NHK Eテレ)もここで撮影しましたし、いい思い出です。
写真家の山本康平さんは、スーパーオシャレ雑誌である「& premium」にもよく掲載されておりまして、2019年の「今月の写真家、今日の一枚。」も素敵です。
もちろん、山本さんHPで見れる写真も素敵なんですが!
→●Kohei Yamamotokohei-yamamoto.com
(フォトグラファー / 写真家 山本康平)
■2020/11/11(Wed)(18:00-21:00):「にぎやか茶話会 メディアの庭で」串田和美、稲葉俊郎、高橋悠治、山田うん、菊池徹@信毎メディアガーデン(長野県松本市中央2-20-2)
▼キャスト: 串田和美(俳優、演出家、舞台美術家) 稲葉俊郎(医師、医学博士。山形ビエンナーレ2020芸術監督) 高橋悠治(作曲家、ピアニスト) 山田うん(振付家、ダンサー) ▼聞き手: 菊地徹(「栞日」代表)
▼ウチダゴウ『原野の返事』/詩の朗読:串田和美 ▼エリック・サティ/ピアノ:高橋悠治 ソロダンス:山田うん
広報かるいざわでの連載。11月号。信濃毎日新聞の折り込みに入ってました。全16回!の2回目です。
かるいざわローカル情報満載の中に、自分のテキスト載せていただきありがとうございます。
少しでも医療の質向上のために、あらゆるメディアを横断して取り組みます。
御代田の浅間縄文ミュージアムの土偶の横なので、なんだか光栄です。
三軒茶屋に住まう人たちの新しい共同体<三茶WORK>。
10/13にOnlineで開催した、三茶WORK主催の稲葉新刊本「いのちは のちの いのちへ」出版イベントのレポートです。読み応え十分なので、ぜひおよみください~。
→●【Web】2020/10/30:みんなが安心して表現できるコミュニティ、分断をつなぐ対話の場をつくる――三茶TALK#3開催レポート(cf.2020/10/13:三茶TALK #3 コロナの時代に生きる場作り -『いのちは のちの いのちへ』出版記念(稲葉俊郎x伊藤修司(tagiru.代表)対談))
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イベントレポート2020.10.30
みんなが安心して表現できるコミュニティ、分断をつなぐ対話の場をつくる――三茶TALK#3開催レポート
https://3chawork.tokyo/report/1740/
「自分が暮らすまちに、気持ちよく仕事ができる場所をつくろう」。
三茶WORKは、三軒茶屋に住まう人たちのそんな思いが集いスタートしたコワーキングスペースです。言うなれば、「自分たちがよりよく生きるための場」ともいえます。
トーク企画「三茶TALK」の第三弾は、「コロナの時代に生きる場づくり」をテーマに、そんな「よりよく生きるための場」について健康や医療の側面から向き合う場としてオンラインで開催されました。
ゲストに迎えたのは、山形ビエンナーレ2020の芸術監督も手がけた医師の稲葉俊郎先生と、自身の難病を乗り越えた経験をもとに、スリランカでアーユルヴェーダを基にした統合医療施設を計画するTagiru.代表の伊藤修司さん。
三茶WORK共同代表の吉田亮介と、同コミュニティマネジャーであり、アーユルヴェーダカウンセラーとしてeatreat.を主宰する小林静香がモデレーターを務め、「場のちからを構成するもの」「場と個の関係性」「全体性」といった内容についてお話ししたトークの内容をお届けします。
12/12の長井朋子さん個展『天国のように淡くまぶしい。そして』で行う対談イベントに関する情報の詳細です。
愛知県に行くのはかなーーり久しぶりです。
みなさま、お会いしましょう!
■2020/12/12(Sat)(10:30-11:30):クロストーク:稲葉俊郎・長井朋子@豊川市桜ヶ丘ミュージアム(愛知県豊川市桜ケ丘町79-2)(cf.2020/12/12-2021/1/24:長井朋子個展『天国のように淡くまぶしい。そして』)
→Web
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『 天国のように淡くまぶしい、そして 』展
イベントに関するご予約のご案内です📯
愛知県、豊川や豊橋、地元のみなさん、県外からのみなさん!
ぜひ、遊びにきてください(^^)
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オープニングセレモニー
12月12日(土曜)午前10時から展示会場にて、どなたでも参加できます。
クロストーク
長井朋子(美術作家)、稲葉俊郎(医師、山形ビエンナーレ2020芸術監督)
12月12日(土曜)午前10時30分からギャラリー内特設会場にて。定員40名程度。
※要事前申し込み、先着順
〈申し込み方法〉11月1日(日曜)から12月11日(金曜)まで、メール( bunka@city.toyokawa.lg.jp)または、電話(0533-85-3775)で受付け。
メールタイトル:「クロストーク申込み」
メール本文:参加される方の「1.お名前、2.年齢、3.同伴者の人数」を明記してください。
電話申込の場合は、電話番号もお知らせください。
キッズ・ワークショップ「コラージュで絵を描こう」
12月13日(日曜)午後1時30分から午後15時まで、桜ヶ丘ミュージアム2階実習室にて。小中高生が対象です。定員は15名。参加費無料。
11月14日(土曜)午前9時から、電話またはミュージアム窓口で先着順に受け付けます。
→Web
長井朋子作品集 「Thousands of Finches」(2017)
山形ビエンナーレでの岩崎航さんのお話がBuzzFeed Japanで記事になっています(聞き手・執筆は岩永直子さん)。
全5回です。
ぜひ通してお読みください!
第1回:2020年10月20日
「生存」だけでなく「生活」が必要 詩人・岩崎航がコロナ禍の芸術祭で語ったこと
第2回:2020年10月21日
コロナ禍と災害 金縛りの状態から私たちを解きほぐすものは?
第3回:2020年10月22日
言葉に揺るがされたら言葉に拠って身を支える 相模原事件と優生思想
第4回:2020年10月23日
人とのつながりは船の錨のよう 家族と広がっていく人間関係
第5回:2020年10月24日
芸術は不要不急ではない 私たちに必要なのは「生活の余白」
動画作品「漆黒とは、光を映す色〜詩人・岩崎航が、生きることと芸術を語る」(9月25日配信)のアーカイブは以下で見ることができます。
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