11/5「わたしを生かす」+11/6「わたしに還る」(「人 to ひと」4号目刊行記念)@岩手
11/5+11/6で岩手に行きます。
コミュニティマガジン「人 to ひと」という素敵な雑誌があり、4号目刊行を記念して「生きること」を探求する様々な分野のスペシャリストとの対話の時間です。
コミュニティナースの星 真土香さんが第4号で特集され、その取材の中から、「わたし」として生きるために必要なこととして対話の時間が組まれました。
岩手近くの方、ぜひご参加ください~!
11/5土曜:1st day「わたしを生かす」
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11/6日曜:2nd day「わたしに還る」のアナウンス。
11/5土曜:1st day「わたしを生かす」はツバメ倉庫で、コミュニティナースの星 真土香さんや、有原 寿典さん、佐々木新さんと。
11/6日曜:2nd day「わたしに還る」は、公会堂26号室で、前田千香子さん、下山久美さん、佐々木新さんと。
●2022/11/5(Sat)(13:30-16:00):1st day「わたしを生かす」(コミュニティマガジン「人 to ひと」4号目刊行記念):稲葉俊郎×星 真土香×有原 寿典×佐々木新@ツバメ倉庫(岩手県紫波郡紫波町日詰駅前2-5-4) →詳細Web
●2022/11/6(Sun)(13:30-16:00):2nd day「わたしに還る」(コミュニティマガジン「人 to ひと」4号目刊行記念):稲葉俊郎×前田千香子×下山久美×佐々木新@公会堂26号室(岩手県盛岡市内丸11-2) →詳細Web
hito.to.hito
4号刊行記念トークセッションイベント
コミュニティマガジン「人 to ひと」の4号目刊行を記念して「生きること」を探求する様々な分野のスペシャリストをお招きし、2日間のトークセッションイベントを開催します。
本号でコミュニティナースの星 真土香さんを取材する中で見えてきた「わたし」として生きるために必要な2つのこと。
何かを仕事として、趣味として「わたし」を表現したり、
外にむけて働きかける「わたしを生かす」ということ。
自分自身と対話し、自分がどうありたいかを内にむけて問う
「わたしに還る」ということ。
一見相反するようにみえるこの2つは
「わたし」という存在を介してひとつの輪のように
繋がっているのではないでしょうか。
本誌や本トークセッションイベントが、
あなたの生きるヒントとなれたならうれしいです。
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※本トークセッションイベントは2日間開催され、日にちによって登壇者が変わります。お申し込みの際はご確認の上、ご連絡をお願いします。
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1st day「わたしを生かす」
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日時|2022年11月5日(土)13:30~16:00
※トークセッションを1時間半行い、登壇者と参加者の皆さまが混ざり合いフリーにお話しできる時間を1時間程度予定しています。
場所|ツバメ倉庫
( 岩手県紫波郡紫波町日詰駅前2丁目5−4 )
登壇者|稲葉俊郎さん、星真土香さん、佐々木新さん、有原寿典さん
定員|25名
参加費|1,500円
お申込|人toひと DMまたはメールにて受付ております
hello.hitotohito@gmail.com
※人toひと、稲葉俊郎さん著書「いのちの居場所」を販売予定です。
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登壇者プロフィール
稲葉俊郎 @inabatoshiro
医師、医学博士。1979年熊本生まれ。軽井沢病院 院長・総合診療科医長。信州大学社会基盤研究所特任准教授、東京大学先端研客員研究員、東北芸工大客員教授を兼任(山形ビエンナーレ2020、2022 芸術監督)。単著『いのちを呼びさますもの』(アノニマ・スタジオ)、『いのちの居場所』(扶桑社)など。
星 真土香 @ha_ta_raku
1981年岩手県奥州市生まれ。看護学校卒業後、看護師として病院に就職。看護師9年目の年の東日本大震災を機に病院を退職。その後、居酒屋でのバイトや在宅医療を経験し、紫波町地域おこし協力隊に着任。現在はコミュニティナースとして、住民の健康に伴走しながら健康的なまちづくりを目指し奮闘中。
有原 寿典
スキーマ建築計画、トラフ建築設計事務所勤務。トラフ建築設計事務所在籍時に担当した石巻工房のプロジェクトに感銘を受け、地方におけるデザインの在り方について模索し始める。現在は「夕方デザイン」として、地元不動産、工務店、職人と小さなチームをつくり、磁場の産業と連携しながら、どのような生活を提案できるか日々模索中。
佐々木新 @arata_hitsfamily
岩手県盛岡市生まれ。クリエイティブスタジオ「HITSFAMILY」にて、ブランドディレクション、デザインを手がける傍ら、「人toひと」「mewl」の編集長を務める。単著に「わたしとあなたの物語」、「わたしたちと森の物語」など。視覚表現と言語表現の間で、展示としても表現を試みている。
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hito.to.hito
4号刊行記念トークセッションイベント
何かを仕事として、趣味として「わたし」を表現したり、
外にむけて働きかける「わたしを生かす」ということ。
自分自身と対話し、自分がどうありたいかを内にむけて問う
「わたしに還る」ということ。
一見相反するようにみえるこの2つは
「わたし」という存在を介してひとつの輪のように
繋がっているのではないでしょうか。
本誌や本トークセッションイベントが、
あなたの生きるヒントとなれたならうれしいです。
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※本トークセッションイベントは2日間開催され、日にちによって登壇者が変わります。お申し込みの際はご確認の上、ご連絡をお願いします。
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2nd day「わたしに還る」
日時|2022年11月6日(日)13:30~16:00
※トークセッションを1時間半行い、登壇者と参加者の皆さまが混ざり合いフリーにお話しできる時間を1時間程度予定しています。
場所|公会堂26号室
( 岩手県盛岡市内丸11-2 )
登壇者|稲葉俊郎さん、前田千香子さん、下山久美さん、佐々木新
定員|35名
参加費|1,500円
お申込|人toひと DMまたはメールにて受付ております
hello.hitotohito@gmail.com
※人toひと、稲葉俊郎さん著書「いのちの居場所」、しゃおしゃんさんの茶葉を販売予定です。
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登壇者プロフィール
稲葉俊郎 @inabatoshiro
医師、医学博士。1979年熊本生まれ。軽井沢病院 院長・総合診療科医長。信州大学社会基盤研究所特任准教授、東京大学先端研客員研究員、東北芸工大客員教授を兼任(山形ビエンナーレ2020、2022 芸術監督)。単著『いのちを呼びさますもの』(アノニマ・スタジオ)、『いのちの居場所』(扶桑社)など。
前田千香子 @xiaoxiangtea
雫石町在住。台湾や中国福建省でお茶の焙煎などを学び、2003年盛岡で焙茶工房しゃおしゃん開業。2009年から無店舗で、卸売と通販の傍ら各所でお茶会を開催。清らかなお茶の葉の力を飲む人の心身に届けるために焙煎し、そのお茶の力を静かに受け取り自分の心身を感じていただく「お茶を聴く会」を開催しています。
下山久美 @co_shina
2010年に天然素材の衣服のお店kasi-friendlyを立ち上げ、2年後株式会社Calienteを設立。冷えとり健康法の知識と自身の養生を深め、2021年パートナーと 食とからだに特化した「リタ」をオープン。展示会やワークショップの他にタイ古式マッサージの資格を活かし活動している。
佐々木新
岩手県盛岡市生まれ。クリエイティブスタジオ「HITSFAMILY」にて、ブランドディレクション、デザインを手がける傍ら、「人toひと」「mewl」の編集長を務める。単著に「わたしとあなたの物語」、「わたしたちと森の物語」など。視覚表現と言語表現の間で、展示としても表現を試みている。
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