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7/28(Sun):「AI時代におけるアート(芸術)の役割を考える」新妻雅弘×稲葉俊郎@慶應日吉協生館

アナウンス3。


私も慶應SDMの教員として5月から働き出して、もう7月。たった2か月しか経ってないのか、、、と、激変した生活を振り替える暇もなく、、なのですが、


慶應SDMで企画して頂いたイベントのご紹介です。

一般参加OKで、参加費無料のイベント。


7/28日曜の午後に、タイトルは、「AI時代におけるアート(芸術)の役割を考える」です。

対話者の新妻雅弘(慶應義塾大学大学院SDM准教授)先生は、バッハ研究+古楽器演奏、邦楽演奏家・作曲家(薩摩琵琶など他にも多数と)、身体では野口整体なども含め、才気あふれる尊敬する先生です。私が相手役を務まるか不安ですが、ぜひ新妻先生とも話したい方含め、お越しくださいませ。(^^






慶應の日吉キャンパスってどんな感じ?日吉にある協生館に慶應SDMがあるの?どんな場所か見てみたいなぁ、という方にもうってつけ。


私も慶應にお世話になってから慶應をかなり好きになっています。それはキャンパスの雰囲気とか、場の力とか、そういう言語化できない場の力そのものなんですよね。


・・・・


ちょうど先日、大分に行ったとき、福沢諭吉の実家が大分ということもあり、色んな紹介がなされていました。

福沢諭吉は明治を経て実力が正しく評価される社会を目指していました。不遇だった北里柴三郎(熊本の阿蘇、小国生まれ!)を高く評価し、後に柴三郎先生は慶應医学の初代医学部長になり、北里大学にまで発展したりと、明治の激動を支えた諭吉先生や柴三郎先生。そういう方々の導きも感じながら、慶應には恩を感じるばかりです。











慶應大学自体に関心のある学生さんはもちろん、慶應SDMは社会人大学院で面白い方がたくさんいますので、慶應SDMに関心のある方もお越しいただければ、現役生や卒業生に色々とお話も聞けると思います。ぜひお越しください。


●【Dialogue Event】2024/7/28(Sun):(12:30開場)13:00-16:00:「AI時代におけるアート(芸術)の役割を考える」新妻雅弘(慶應義塾大学大学院SDM准教授)×稲葉俊郎(慶應義塾大学大学院SDM特任教授)@慶應義塾大学日吉キャンパス協生館2階AICラウンジ(神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1)(Web




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