「美術手帖」2022年2月:特集 ケアの思想とアート
美術界からの誕生日プレゼントのように、「美術手帖」2022年2月:特集 ケアの思想とアート を受け取りましたー。
巻頭にて、稲葉俊郎×田中みゆき「アートにみるケア、ケアにみる創造性」という対話をしております。
アート(芸術)にもケア(医療・福祉)にも興味がある方には必読本。読みながら、こんなにもテーマが広いのかぁ、と。アーティストでも、同じようなこと考えている人がいて、嬉しいなぁ、と!
対談では、山形ビエンナーレ2020のこと(岩崎航さん、坂口恭平君、マヒトゥザピーポーなど)や、オープンダイアローグのことも話しています。
▲2020/9/20日曜1700-1800 言葉よ さようなら(マヒトゥ・ザ・ピーポー)
▲2020/9/22火曜1230-1400 自分の薬をつくるワークショップ in 山形 坂口恭平
▲2020/9/22火曜1400-1500 稲葉俊郎×坂口恭平 トーク 自分の薬をつくる
▲2020/9/25金曜1400-1515 漆黒とは、光を映す色 ‐詩人・岩崎航が、生きることと芸術を語る‐ 岩崎航、岩永直子
▲2020/9/25金曜1530-1630 稲葉俊郎×岩崎航 トーク 生きることと芸術
「美術手帖」の最新刊。ぜひお読みください~。
ちなみに、我が家族からの誕生日プレゼントはダルマさんでしたので、片目に魂いれました。
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